説教者・教会・の責任 (8)    カート

地域教会について1
ケネス・E・ヘーゲン

ケネス・E・ヘーゲン師について

 ケネス・E・ヘーゲン師は15歳の時に不治の病気で寝たきりの状態となりましたが、奇跡的にいやされました。
 イエス・キリストは幾度も彼に現れてくださり、彼に多くの啓示や真理を語られました。
 ケネス・E・ヘーゲン師はそれらの啓示や真理を実践し、人々に教え、約70年間、預言者・教師として奉仕しました。
ケネス・E・ヘーゲン

 彼の創設したレーマ聖書学校のほか、息子のケネス・W・ヘーゲン師が牧会するレーマ・バイブル教会、孫のクレイグ・ヘーゲン師のミニストリーなど、インパクトある働きが現在も展開されています。
ケネス・ヘーゲン師のミニストリー


ですから、私はその教会に行くのをやめたのです

人々が不信仰なことばかり話題にしている教会

 当時、すでに私は神のいやしについて知っており、いやされて死の床から起こされていました。
 それは私がバプテスト派に属する少年の頃のことであり、私は祖母のメソジスト派の聖書を読んでいました。
 けれども、私は一人で信仰に立ち、私のいやしを受け取ったのです。
 私には、いっしょに立ってくれる人も、いっしょに祈ってくれる人もいませんでした。
 私の教会には、私と同じように信じている人が一人もいなかったのです。

 私がいやされた後でも、私の牧師はこう言ったのです。
 「かわいそうに、この子は長い間病床にいたので、それが彼の頭にまで影響を及ぼしてしまったんですね」
 おわかりのように、私の牧師は神のいやしを信じていなかったのです。
 しかし、神に感謝すべきことに、私はみことばを信じ、一人で立ったのです!
 ですから、私はいやされた後、その教会に行くのをやめたのです。

(人々が不信仰なことばかり話題にしている教会に行っても、全くむだです。
 なぜなら、その不信仰があなたの上になすり付けられるようになるからです)


あなたの信仰を建て上げてくれるもの

 私は私の家から通える所にあった、別の教派の教会に出席するようになりました。
 その同じ年、一人の奉仕者が私の故郷の町でテントを立て、集会を始めました。600人以上の人々がその集会で救われました。
 その結果、純福音派の教会が町に建てられました。
 私は機会があるたびに、その教会に行って集会に出ていました。
 なぜなら、彼らは神のいやしを信じていたからです。
 おわかりのように、あなたは、あなたの信仰を建て上げてくれるものと交わりを持つ必要があるのです。
 あなたの周囲のだれもが否定的なことを話題にしていたり、疑いや不信仰のことばを話していたりする時、一人で信仰に立つのは、きわめてむずかしいことなのです。

(ケネス・ヘーゲン・メッセージ誌 G1
いっしょに信仰をもって祈る教会より抜粋
ケネス・ヘーゲン・メッセージ誌 G1


牧師と地域教会

牧師は羊飼いであって、独裁者ではない!

 真の羊飼いの心を持った人々のゆえに、神に感謝します。
 良い羊飼いは羊のために自分のを与えます(ヨハネ10・11)。
 彼は羊を第一にします。
 そういう人こそ、羊たちの監督権を持っている者なのです。
 そういう羊飼いこそ、羊たちを任せられて、本心から羊たちのことを最も心に留めている人なのです。

 私は牧会していた時、いつも人々にこう語ってきました。
 「みなさんがここで養いを受けるよりも、もっと良い養いを受け、ここで霊的に成長するよりも、もっと霊的に成長することのできる別の教会を見つけたら、私はみなさんがそこへ行くことを勧めます。
 事実、私は本心からみなさんのことを最も心に留めていますので、みなさんがそこへ行くことを主張します」

 もし牧師が人々の生活をコントロールしようとしたり、自分が人々にさせたいことを強制的に彼らにさせようとすると、おそらく会衆の半分を失う結果になるでしょう!
 …私はある教会を訪れました。
 当時、私は二十三歳くらいで、その牧師は五十五歳でした。
 私が彼と交わっていると、その地域にやって来てテント集会を開いている別の奉仕者のことを、彼は私に話しました。
 この牧師は、その奉仕者が教えるどんなことにも同意しませんでした。
 この牧師は私にこう言いました。
 「私は今度の日曜日の礼拝で講壇に立って、私の会衆があのテント集会に行くことを禁止するつもりです」

   そのテント集会を開いていた奉仕者は、基本的には健全な教えをしていましたが、みことばと一致しないこともいくつか教えていました。
 私はこの牧師より年齢がかなり若かったのですが、彼が会衆にこの別の集会に行くことを禁じるならミスを犯すことになる、とわかりました。
 しかし、自分が知っていることを何でも人々に話してはいけません。
 人々が自分の言うことに耳を傾けないとわかっている時は、特にそうです。
 それでその牧師は日曜礼拝で講壇に立ち、会衆にあのテント集会に行くことを禁じました。
 これは、彼の羊たちに対して彼が厳しくて独裁的な態度を示す状況の一つにすぎませんでした。
 一年もたたないうちに、その牧師は自分の教会を失っただけでなく、奉仕からも退きました。
 彼は奉仕に復帰することは二度とありませんでした。

教会・牧師・預言者五つの奉仕職より抜粋
教会・牧師・預言者 五つの奉仕職


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教会・説教者・の責任
1地獄のことを語らなかった説教者たち1926年11月20日 地獄で聞かれた永遠の痛恨
2あなたは真理を語るべきでした」 …1976年 地獄で目撃された説教者【1
3滅びた人々の血の責任       …1976年 地獄で目撃された説教者【2
4本当の真理を教わらなかった少女  …2015年5月28日  地獄で聞かれた永遠の痛恨
5なぜ永遠の現実を語らないのですか …2015年 5月11日(月) ある牧師についての幻
6携挙されなかった牧師たちについての幻
7「通うべき良い教会を見つけるよう告げなさい」
地域教会について


……

愛と赦し…天国に至る道批判と中傷…地獄に至る道



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いっしょに信仰をもって祈る教会ケネス・ヘーゲン・メッセージ誌G1)

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