霊的成長シリーズ 



カリスマティック・ミニストリー

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カリスマティック
 ミニストリー
■著者 ゴードン・リンゼイ
■本体 1650円
奉仕者の準備シリーズ(上)
奉仕者の準備すべきこと
指導者が失敗する原因
だまされた伝道者/人々に利用された指導者/良心にそむく人々
ジョン・ウェスレーとメソジスト教会
クリスチャンの倫理/金銭の倫理
教会戒規
奉仕者の特殊な問題のQ&A…
奉仕と奉仕者について正しく教えてくれる良書です!
奉仕の備えとともに、の本です!


著者について

ゴードン・リンゼイ師:
《ゴードン・リンゼイ》
ゴードン・リンゼイ

1970年 聖書学校「クライスト・フォー・ザ・ネイションズ」(CFNI アメリカ・テキサス州。現在は1200人を越える学生が集う。世界50ヶ国に250の学校がある)を妻のフレッダ・リンゼイとともに設立。ほかに、世界の教会建設支援、文書伝道、イスラエルにおけるユダヤ人伝道等も展開。CFNIの働きは、現在は息子のデニス・リンゼイらが受け継ぎ、全世界120ヶ国で宣教活動が行われている。ゴードン・リンゼイ師は優れた聖書教師でもあり、250冊以上の著作がある。
 ケネス・E・ヘーゲン師との共著としては、「病人をいやす方法」がある。

ゴードン&フレッダ・リンゼイのミニストリー
クライスト・フォー・ザ・ネイションズ(米国CFN)


目 次

第一章 神の召し

第二章  奉仕のための資格

第三章 人々を理解すること

第四章 超自然的奉仕と非超自然的奉仕

第五章 奉仕者の生活における祈りの役割

第六章 ペンテコスタル・ミニストリー

第七章 預言の賜物について奉仕者が知るべきこと

第八章 いやしの奉仕の重要ポイント

第九章 信仰の力

第十章 なぜ奉仕者が失敗するのか?

     モラルにおける不注意/否定的説教/神のみこころからはずれた結婚
     若者に伝道しないこと/ビジネス面を熱心にしていないこと
     「手品の種」を使う危険/お金をかせぐための良くない手段
     教理上の「小さなこと」で横道にそれてしまう人々
     みことばを学ばないために失敗する人々
     ペンテコステの信仰を退けるために神からそれてしまう人々
     教団や組織の決定を神のみこころとみなして失敗する奉仕者たち
     霊的堕落を許してしまう奉仕者
     準備ができていないうちに奉仕に入る人々


第十一章 崇高なる召しの報い

第十二章 牧師の働き/奉仕者の妻

第十三章 キリストのからだの一致

     キリストのからだは有機体である
     キリストのからだの一致はどのようにして達成されるのか
     からだの健康を損なう原因/一致の中に力がある


第十四章 キリストのからだの一致を妨げるもの

     個人的野心/人間的個性によって派閥を作ること
     教理のちがい/党派心


第十五章 キリストについての教理…クリスチャンの交わりの土台

     教理1…死んだ行ないからの悔い改め/教理2…神への信仰
     教理3…さまざまなバプテスマの教え/水のバプテスマ
     聖霊のバプテスマ/主の聖餐/教理4…手を置くこと/いやしのための按手
     聖霊を受けるための按手/奉仕の賜物のための按手
     教理5…死者の復活についての教理
     教理6…永遠の裁きについての教理/教理7…完成についての教理


第十六章 キリストのからだの交わりから排除しなければならない時

     キリストについての教理を信じない場合、あるいは、ねじ曲げる場合
     水のバプテスマを拒んだ者たち
     按手および聖霊のバプテスマの教理をねじ曲げる場合
     復活についての教理をねじ曲げる場合
     永遠の裁きについての教理をねじ曲げる場合
     「完成へと進む」ことについての教理をねじ曲げる場合
     不品行を行なっている者
     離婚と再婚によって神の国から除外される場合
     ふしだらな者たち、特に経済的なことで無秩序な生活をする者たち
     分裂を引き起こす者たち
     人々を支配して権勢を振るう指導者、けんか好きな指導者
     派閥を広げたがる奉仕者に従ってはならない
     この世の友となって自分を汚す者たち
     バラムの教え/「パリサイ人」の心を持った者たち


第十七章 クリスチャンの交わりの土台としてはいけないことがら

     キリストについての教理以外の教理/ある日を特別の日として守ること
     肉を食べること/教会の習慣や国民性の違い/奉仕者の強い個性


著者の序言

                     ゴードン・リンゼイ

 私は以前の自分を振り返って見ると、いかに知らないでいたかということに気付きます。
 けれども、私が神からの召しを受けているということだけは確信していました。それは、私が他のどんな職業に就いても決して満足できないであろうとわかるほど確かな召しでした。
 私は本書を準備するにあたり、私自身の子どもたちのことだけでなく、これから奉仕に入ろうとしている人々のことも念頭に置いています。本書に記されていることが多くの人たちに役立つものとなることを、私は確信しています。
 私は、本書が聖霊のバプテスマを受けて間もない奉仕者たちにとっても益となるよう望んでいます。神学校で長年学んで数々の学位を持っている奉仕者であっても、聖霊のバプテスマを受ける時、奉仕の新たな側面に気付くはずです。
 私は本書の内容が、信徒たちにとっても価値あるものとなるよう望んでいます。
 今日、教会員の間で、さまざまな奉仕の働きについて大きな関心が寄せられています。聖霊のバプテスマは、その性質上、キリストのからだに属するすべてのメンバーに対し、何らかの働きに関わるよう促しているのです。
 本書のように広範囲のテーマを扱う本の場合、必ず意見の相違が生じるものです。
 私たちは、自分たちは決してまちがってはいないと主張しているわけではありません。
 けれども、奉仕に携わってきた数十年の間に私たちは何千人もの奉仕者や指導者たちと関わり、他の人々にも益となることを教えられてきた、と私たちは確信しています。
 神が、いまだかつてなかったような、御霊に満たされた軍隊を起こしてくださり、彼らが祈りと働きに励んでいくように、と私たちは祈っています。

 大いなる収穫の時は、いずれ終わりを迎えます。
 自分の働きに忠実であった人々は、
 「よくやった、良い、忠信なしもべよ。…あなたの主の喜びに入りなさい」
(マタイ25・23)
という主のことばを聞くことになるでしょう。
 それ以上にすばらしい報いは、他に何もありません。


……

奉仕の備え