クリスチャンへの 警告 第18集
聖書の真実を証言！

神の裁きによる死:実際例

（クリックで拡大されます） ■本体 1950円 ★ 警告シリーズの本:3種類で500円引き!! ●イエス・キリストの再臨と聖徒たちの携挙が非常に間近であることが、今や世界の多くの聖徒たちに啓示されています。 　この終わりの時代に神のみこころの内を歩むことは、聖徒たちにとって、この上なく重要です。 　クリスチャンへの警告シリーズの各書籍には、世界の聖徒たちの霊的体験と証言、神が幻や夢などにより示された真実と啓示と警告、および神からのメッセージなどが収録されています。 ●本書には以下の内容が収められており、19世紀〜２０１９年に神が示された重要な啓示も収録されています。 ■第一部　地獄…天国の入口の敷居まで来た人 ■第二部　批判と悪口…地獄に至る道 【1】的外れの批判をして地獄に行った牧師 【2】的外れの批判と中傷の原因 【3】ケネス・Ｅ・ヘーゲン師への『的外れ』の批判 【4】ケネス・Ｅ・ヘーゲン師の悪口を言い、急死した人 【5】神の奉仕者の悪口を言い、急死した東洋人 【6】一変した牧師の生涯 【7】他人のしもべを罪に定めるあなたは、何者なのですか？ ■第三部　聖書の改ざん…地獄に至る道 【1】イエス様が確証された本当の聖書 【2】本当の聖書…歴史的系譜と神の認証 【3】地獄にいた聖書改ざん者 【4】本当の聖書の回復 ■第四部　天国への備え 【1】「天国にたどり着くこと以上に重要なことはありますか？」 【2】天上の戦闘と地上の聖徒たちの関係 【3】人間に知らせるべきこと 　本書には、世界の聖徒たちの体験と証言、神が示された真実と啓示と警告、および神からのメッセージが収録されています。 　この終わりの時代に神のみこころの内を歩むことを求める聖徒の皆様に、本書を心よりおすすめします!!

《 目 次 》 ■第一部　地獄…天国の入口の敷居まで来た人 Ｄ・Ｌ・ムーディー（アメリカ） 　D.L.ムーディー師（1837〜1899年）; 　19世紀のアメリカおよびヨーロッパで一億人もの人々に福音を語ったと言われています。 　パク・ヨンギュ牧師は天国でムーディー師の『最も大きくて最も美しい家』を目撃し、こう証言しています。 　その天使は、それから私を、立派な家々の聖徒たちが住んでいる場所に案内してくれました。 　…最も大きくて最も美しい家を持っている四人の人がいます。 　その天使たちが私に見せてくれたのは、アメリカ人の伝道者Ｄ・Ｌ・ムーディ、○○、△△、そして□□の家でした。 　この四人は、天国で最も大きな家を持っていました。… （詳細は、『クリスチャンへの警告 第1集』および『ムーディーが神に用いられた理由』参照） ■第二部　批判と悪口…地獄に至る道 【1】的外れの批判をして地獄に行った牧師 ◆地獄に行った偽クリスチャンたち【65】 　預言や聖霊の働きを批判していた牧師 【2】的外れの批判と中傷の原因 【3】ケネス・Ｅ・ヘーゲン師への『的外れ』の批判 【4】ケネス・Ｅ・ヘーゲン師の悪口を言い、急死した人 ◆地獄に行った偽クリスチャンたち【66】 　ケネス・Ｅ・ヘーゲン師を｢まやかし者｣と言った者 【5】神の奉仕者の悪口を言い、急死した東洋人 ◆地獄に行った偽クリスチャンたち【67】 　神の人の悪口を言った者 【6】一変した牧師の生涯 【7】他人のしもべを罪に定めるあなたは、何者なのですか？ ■第三部　聖書の改ざん…地獄に至る道 【1】イエス様が確証された本当の聖書 【2】本当の聖書…歴史的系譜と神の認証 【3】地獄にいた聖書改ざん者 ◆地獄に行った偽クリスチャンたち【68】 　聖書からイエス・聖霊を除き『エホバ』だけ入れた者 【4】本当の聖書の回復 ■第四部　天国への備え オスシツェ・ムシ師の体験と証言17（ボツワナ共和国） 【1】「天国にたどり着くこと以上に重要なことはありますか？」（2018年） 【2】天上の戦闘と地上の聖徒たちの関係（2018年） 【3】人々に知らせるべきこと（2019年4月） ★『クリスチャンへの警告シリーズ』の各書籍には、世界の聖徒たちの霊的体験と証言、神が幻や夢などにより示された真実と啓示と警告、および神からのメッセージなどが収録されています。 　クリスチャンのための『霊的総合栄養食』を心よりおすすめします。 再臨・携挙・永遠　天国の真実 第1集　天国の真実 第2集　クリスチャンへの警告 第1集　第2集　第3集　第4集　第5集　第6集　第7集　第8集　第9集　第10集 　第11集　第12集　第13集　第14集　第15集　第16集　第17集　 第18集　第19集　第20集　第21集 ■神の裁きによる死…実際例 →クリスチャンへの警告 第18集 ■偽教理・偽教師への神の裁き…幻と体験 →クリスチャンへの警告 第20集 ページの上へ↑ ↑