■第一部 人々を『地獄行き列車』に乗せたクルセード
- 日本に来たサタニスト
- ビリー・グラハムとは…
- ビリー・グラハムの反聖書的信念とリベラル信仰の推進
- カトリック教会・リベラル派教会・ユダヤ教に大きく貢献したビリー・グラハム
- フリーメーソン牧師の教会に送られた『回心者たち』
- 悲劇の事例
- 「ビリー・グラハムは私をカトリック教会に送り返した」
- ビリー・グラハムの人生の目標・目的
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■第二部 日本で行われたクルセード…錯覚と真実 10のQ&A
- Q1《錯覚》「世界的に有名なビリー・グラハムは、キリスト教福音派の『神の人』なのでしょうか?」
- Q2《錯覚》「『ビリー・グラハム伝道協会』は敬虔な聖徒たちで構成されているのでしょうか?」
- Q3《錯覚》「カウンセラーたちは信仰決心者たちを、聖書を信じる健全な教会に紹介していて、信仰決心者たちは、神のみこころの教会で聖徒として成長しているのでしょうか?」
- Q4《錯覚》「ビリー・グラハムは日本でクルセードを行い、大ぜいの人を救いに導いたのでしょうか?」
- Q5《錯覚》「ビリー・グラハムは、人々の救いを願って熱心に伝道していた人なのでしょうか?」
- Q6《錯覚》「ビリー・グラハムは、クルセードが始まる前は、神の御前に静まって祈っていたのでしょうか?」
- Q7《錯覚》「ビリー・グラハムは道徳面で清廉潔白な聖徒ですか? 『ビリー・グラハム・ルール』ということばもありますから」
- Q8《錯覚》「私がビリー・グラハムのクルセードで献げた献金は、日本や世界の福音伝道のために用いられていて、私は天に宝を積むことができたのではないでしょうか?」
- Q9《錯覚》「『ビリー・グラハムが世界中で用いられるように』と私たちが祈ったことは、どうなのでしょうか?」
- Q10《錯覚》「私たちは世界的福音伝道師ビリー・グラハムらが書いた本を読んで学ぶべきではないでしょうか?」
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■第三部 私は地獄でローマ教皇Fと教皇たちを見た!
2025年 クリスチャン女性が見た幻
- 場面1
「…一見、それらは本物の聖書のように見えました。
表紙は神聖で立派そうに見えました。…
 (クリックで拡大)
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ところが、彼は棚に並べられている聖書の一冊を私に渡す代わりに、聖書のように見える一冊の奇妙な本を持ってきました。
そして私がまさにその本に触れようとした時、私に告げる御声が聞こえました。
『注意しなさい! 決してその本(偽聖書)に触れてはいけません!』
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…それは聖書のように見えましたが、うそと欺瞞に満ちていました。
それは、邪悪なものであり、聖なるもののように装っていました。…
それらの語は改ざんされており、歪められていました。…」
神は、サタンが用意した偽聖書(改ざん聖書・現代版聖書)がそのようなものであることを、この幻で啓示しておられます!
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- 場面2
「場面が変わりました。次に、この幻の二つ目の場面に移ることにします。
今度は、私は地獄の中にいました。
私は教皇Fを見ました。…」
 (クリックで拡大)
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■第四部 クリスチャンのQ&A
- Q1 献金について
「私が以前通っていた教会では、献金をするようきつく迫られ、みな、献金を出しまくっていました。
『全額献金してみたらどうですか?』みたいなことを言われたこともあります。
中には、毎月、有り金を全部献金して、月の最後には『残高なし』という人もいました。…」
- Q2 飲酒について
「お酒を飲んでいる牧師や教会が沢山あります。
聖書はお酒を飲むことを禁じていると思うのですが、いかがでしょうか?」
- Q3 偽の『天国地獄の啓示』動画について
「YouTubeで天国や地獄の啓示が増えましたが、偽の啓示も増えたと思います。
本物と偽物を見分ける方法はないでしょうか?」
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■第五部 トランプ氏とマイクロチップの幻
ジョシュア・ムングティ(ケニア共和国)
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