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《バガラス・カンコ師》 バガラス・カンコ師は「魔法使い」の家族の中に生まれ、サタンの世界に12年間関わり、第四世代目の「魔法使い」の地位を受け継ぐ前に、イエス・キリストによって救われました。 現在、彼は教会の牧師であり、アフリカ、イギリス、カナダなどに教会を設立しています。 クリスチャンであっても、悪霊のことに関して無知でいることは危険です。 バガラス・カンコ師が神の恵みと御力によって救われた時、主は彼にこう言われました。
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●気を狂わされた宣教師たち! ■バガラス・カンコ師は、次の話を紹介しています。 ある時、オランダから約10人の宣教師たちがガーナ共和国の町に来て、ある偶像礼拝の村(そこは、悪魔的な村でした)に出かけて行きました。 彼らは、その村の神殿に関わっている人々に話しかけました。 そのオランダ人の宣教師たちは霊的な備えができてなく、霊的な判別力も持ち合わせていませんでした。 その原住民は彼らに悪霊を送り込みました。 その宣教師たちは町に戻って来ると、自分たちのズボンを脱ぎ始めました! なぜなら、精神錯乱の悪霊どもが彼らにとりついていたからです。 人を狂気にさせる悪霊は非常に強力であり、アフリカでは魔法使いたちがそういう霊を放っています。 バガラス・カンコ師は、その町の警察署からの電話で、こう要請されました。
バガラス・カンコ師が警察署に駆けつけると、異常な興奮状態の中で踊っているオランダ人たちがいて、そこは大混乱の、非常に危険な状態でした。それから霊的闘いが行われました。 ●悪霊の世界との危険な関わり 人が悪魔の世界に深く入り込めば入り込むほど、それから抜け出るのは困難となります。 ■ラファエル・ガッソン氏(元心霊術の「教師」・霊媒者。『悪魔による偽造物』参照)は、こう述べています。 事実、ラファエル・ガッソン氏がクリスチャンになろうとした時、悪霊どもは彼を殺そうとしました。
■バガラス・カンコ師は、こう述べています。
("The Witch Doctor and The Man City Under the Sea",by Pat Holliday,Ph.D. and Bishop Samuel Vagalas Kanco) |
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