■何よりもまずおすすめするのは、聖書の真のみことばである『TR新約聖書』を読むことです。
なぜなら、改ざんされた聖書は、改ざん者の思想や信念によって神のことばが歪曲されていたり、第一ヨハネ5・7などのような三位一体を明記する非常に重要なみことばが削除されていたり、『人間のことば』が勝手に付加されているからです。
神と神のことばを全面的に信じ、天国に入れていただくことを目指す聖徒の皆様には、イエス様が確証された『本当の聖書』を日々読むことを、他のどの本を読むよりも第一におすすめします。
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■次に、『天国と地獄…聖書の教え』によって、『天国についての聖書の教え』『どうすれば天国に入れてもらえるのか？』等のきわめて重要な教えを理解することをおすすめします。
引用されている旧約聖書のみことばはマソラ本文に基づいており、新約聖書のみことばはTR本文に基づいているため、天国についての聖書の教えを正しく理解することができます。
神と神のことばを全面的に信じ、天国に入れていただくことを目指す聖徒の皆様には、まず、『天国と地獄…聖書の教え』により、天国・地獄・神・救い・聖徒にふさわしい生活などの重要テーマに関する聖書的土台を据えることをおすすめします。
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■神の聖徒であった25歳のマリエッタ・ディビスは、『眠り』あるいは昏睡状態に入り、九日間、その状態のままでした。その間、彼女は天国を体験していました。彼女はその後、地上で七ヶ月を過ごした後、彼女自身が予告していた時に亡くなりました。
天の都を訪れたマリエッタ・ディビスの証言の一部は、
『クリスチャンへの警告 第15集〜第17集』に収録されています。彼女は、オーデン・ヘトリック師と同じように、『虹の塔』、『螺旋形』に流れる『川』なども見ました。（第16集に収録）
『クリスチャンへの警告』の第15集と第17集には、マリエッタ・ディビスが天国で見た『幼子たちへの教育』『子どもたちへの教育』が紹介されています。オーデン・ヘトリック師の見た授業とは別の授業です。
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■『天国に行った人々・地獄に行った人々』には、オーデン・ヘトリック師の見た神の都と同様に、『長さと幅と高さは同じ』（黙示21・16）立方体のような『聖なる都』を見た女性の証言が収録されています。彼女はキリストも、大ぜいの聖徒たちも見ました。
本書には、イエス・キリストを信じる聖徒たちが亡くなる直前の様子と、不信者たちが死ぬ直前の恐ろしい状況が多くの事例により対照的に紹介されています。
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■『地獄についての神の啓示』には、メアリー・Ｋ・バクスター師が見た地獄の証しだけでなく、天国の貴重な証言も記されています。
彼女は、聖書に記述されている通りの、『地上に下ってきた神の都』を見たことを述べています。
イエス・キリストは彼女に、『新しい地球と、その上に下ってくる新しいエルサレム』についても語られました。
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■『終わりの時代の出来事』には、『光でちりばめられた都』『天のエルサレム』を見た中国人孤児たちの証言が記録されています。
彼らは都を案内され、『キリストの御座』も見ました。
本書には『終わりの時代』に起こる出来事、『キリストの再臨』、『聖書が記述された方法』等の啓示も収録されています。
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■『天国と地獄の体験』の著者である医師リチャード・イービーは、天国で自分の『新しい体』を調べてわかったことを記録しています。
イエス・キリストは彼に、『結婚』、『伴侶（コンパニオン）』についての奥義も語られました。
本書では、救いに関する多くの真実がイエス・キリストによって解き明かされています。
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■『地獄の恐怖・天国の壮麗』の著者マイケル・イーガー博士も、天国の『神の御座』での体験をした一人であり、そこにいた『生き物』たちの描写も記しています。
彼は天国で驚異の大自然を体験し、さまざまなタイプの動物や植物についても詳しく述べています。
彼は、『イエス様の御座』、虹、ガラスの海なども見ました。彼は神の御口から出ている『歌』も聞きました。
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■天国を体験した世界中の人々の体験集として、『天国の真実 第1集』『天国の真実 第2集』をおすすめします。20世紀および21世紀に天国訪問をした世界のさまざまな国々の人々の体験が詳しく述べられています。
■『天国と地獄の現実』には、世界中のさまざまな職業や立場の人々の臨死体験が紹介されています。熱心な仏教徒であったミャンマーの元僧侶の貴重な体験と証言も収められています。
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