第一章 神の召し |
第二章 奉仕のための資格 |
第三章 人々を理解すること |
第四章 超自然的奉仕と非超自然的奉仕 |
第五章 奉仕者の生活における祈りの役割 |
第六章 ペンテコスタル・ミニストリー |
第七章 預言の賜物について奉仕者が知るべきこと |
第八章 いやしの奉仕の重要ポイント |
第九章 信仰の力 |
第十章 なぜ奉仕者が失敗するのか? |
- モラルにおける不注意
- 否定的説教
- 神のみこころからはずれた結婚
- 若者に伝道しないこと
- ビジネス面を熱心にしていないこと
- 「手品の種」を使う危険
- お金をかせぐための良くない手段
- 教理上の「小さなこと」で横道にそれる人々
- みことばを学ばないために失敗する人々
- ペンテコステの信仰を退けるために神からそれてしまう人々
- 教団や組織の決定を神のみこころとみなして失敗する奉仕者たち
- 霊的堕落を許してしまう奉仕者
- 準備ができていないうちに奉仕に入る人々
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第十一章 崇高なる召しの報い |
第十二章 牧師の働き/奉仕者の妻 |
第十三章 キリストの体の一致 |
- キリストの体は有機体である
- キリストの体の一致
- 健康を損なう原因
- 一致の中に力がある
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第十四章 キリストの体の一致を妨げるもの |
- 個人的野心
- 人間的個性によって派閥を作ること
- 教理の違い
- 党派心
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第十五章 キリストについての教理 …クリスチャンの交わりの土台 |
- 教理1…死んだ行ないからの悔い改め
- 教理2…神への信仰
- 教理3…さまざまなバプテスマの教え
- 水のバプテスマ/聖霊のバプテスマ/主の聖餐
- 教理4…手を置くこと/いやしのための按手
- 聖霊を受けるための按手
- 奉仕の賜物のための按手
- 教理5…死者の復活についての教理
- 教理6…永遠の裁きについての教理
- 教理7…完成についての教理
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第十六章 キリストの体の交わりから排除しなければならない時 |
- キリストについての教理を信じない場合
- 水のバプテスマを拒んだ者たち
- 按手および聖霊のバプテスマの教理をねじ曲げる場合
- 復活についての教理をねじ曲げる場合
- 永遠の裁きについての教理をねじ曲げる場合
- 「完成へと進む」ことについての教理をねじ曲げる場合
- 不品行を行っている者
- 離婚と再婚によって神の国から除外される場合
- ふしだらな者たち
- 経済的なことで無秩序な生活をする者たち
- 分裂を引き起こす者たち
- 人々を支配して権勢を振るう指導者
- けんか好きな指導者
- 派閥を広げたがる奉仕者
- この世の友となって自分を汚す者たち
- バラムの教え
- パリサイ人の心を持った者たち
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第十七章 クリスチャンの交わりの土台としてはいけないことがら |
- キリストについての教理以外の教理
- ある日を特別の日として守ること
- 肉を食べること
- 教会の習慣や国民性の違い
- 奉仕者の強い個性
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