信仰はクリスチャン生活の土台です。
けれども、聖書の真の信仰が何かを十分に理解していないクリスチャンが多くいます。
ケネス・E・ヘーゲンによって書かれた本書は、信仰のさまざまな基本原則を教えるとともに、なぜ信仰が神から受け取るための鍵であるかについても説明しています。
本書は、次のような質問に対する答えを与えています。
●神の信仰とは何か?
●信仰と希望のちがいは何か?
●心で信じるとは、どういうことなのか?
●どうやって自分の信仰を解き放てばよいのか?
全十三課で構成されている本書は、クリスチャンが個人でもグループでも学びやすいように工夫されています。
|