第一部 神のいやしの実際
●私たちの家族になされた神のいやし
…………………ゴードン・リンゼイ
食中毒からのいやし/母が癌からいやされた!
●私たちの家庭医
…………………フレッダ・リンゼイ
私の結核からのいやし/長女キャロルの頭にできた
『大きなこぶ』のいやし/長男ギルバートの斜視がいやされた!
天使による守り/致命的な悪性の吹き出物
「あなたの息子さんの右目は盲目です」
お多福風邪がいやされた!/守られたトランペット
●私たちが学んだ教訓
…………………ゴードン・リンゼイ
生きるか死ぬかの闘い/父の腎臓のいやし
第二部 神のいやしのQ&A
Q1 信仰がなくても、いやされるのか?
Q2 パウロは病気だったのか?
Q3 神は、未信者である両親の子どもたちでもいやしてくださるか?
Q4 本当にいやされたのに、その人に病苦が戻って来ることがあるか?
Q5 いやしの祈りを受けた後も、薬を飲み続けるべきか?
Q6 病人のために祈る際、塗油をしない人たちもいるのは、なぜか?
Q7 悪魔が人々をいやすことがあるか?
Q8 神が人々に病気を送られるのか?
Q9 死人をよみがえらせることについて
Q10 精神医学や精神分析療法は、どうなのか?
Q11 聾唖者のいやしについて
Q12 愛の神が、なぜ小児麻痺をお許しになるのか?
Q13 蛇を取りのけることについて
Q14 なぜ病気のクリスチャンが多くいるのか?
Q15 神の働きに深く献身している真の聖徒が、なぜいやされずにいるのか?
Q16 なぜ瞬間的にいやされないのか?
Q17 イエス様はだれでもいやしてくださったのに、なぜ今はそうでないのか?
Q18 病気は神からの懲らしめであって、神のみこころなのではないか?
Q19 神のいやしは、初代教会のためだけのものではないのか?
Q20 いやしの奉仕をした人が不誠実な人なら、いやしは偽物なのではないか?
Q21 いやしを行う人々は偽預言者なのではないか?
Q22 公の場で病人のために祈るべきではないのでは?
Q23 病気は神の栄光のためにあるのではないか?
Q24 ヨブは全き人であったのに、なぜ病気になったのか?
Q25 パウロの「肉のとげ」は、いやされなかった病気のことではないか?
Q26 パウロはなぜ、ぶどう酒を勧めたのか?
Q27 パウロやテモテは「弱さ」からいやされなかったのか?
Q28 なぜトロフィモやエパフロデトは病気になったのか?
Q29 ヘゼキヤの病気は湿布という医療行為でいやされたのか?
Q30 クリスチャンは病気のいやしを医者に求めるべきではないか?
Q31 過去の有名な神の人々は、いやしの教えを受け入れていないのではないか?
Q32 いやされていないクリスチャンには罪があるのか?
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