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● オスシツェ・ムシ師の顔が光った! オスシツェ・ムシ師は2010年以降、天国・地獄に幾度も案内され、 イエス・キリストの再臨、携挙、終わりの時代などについて多くの啓示を受けています。 彼はこう述べています。
(『クリスチャンへの警告 第5集』より抜粋)
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● ケネス・E・ヘーゲン師の顔が光った! 「…私がそうした時、私の内側で、何かが沸き上がりました。 その女性はこう言いました。
(『信仰の食物 日々のデボーション【夏編】』より抜粋)
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● イエス様の御顔が太陽のように光った! イエス様が十字架に付けられる前、モーセおよびエリヤとお会いになり、父なる神の御声が語られた際、 御顔は光を放ちました。
イエス様は復活後、ヨハネに御姿をお示しになった時も、御顔は太陽のように輝いていました。
イエス様の目や足についての描写も記されています。
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● 天使の顔が太陽のように光った! ある強い御使いの顔も、光を放ちました。
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● ステパノの顔が…
この時、天が開かれ、ステパノは、父なる神とイエス・キリスト、そして彼らの輝かしい栄光の光を見ていました。御子イエス様は、御座に座ってはおられず、立ち上がっておられ、ステパノを見つめておられました。 この時、人々は「彼の顔が、まるで御使いの顔のようである」のを見ました。 すなわち、ステパノの顔が、上記の黙示10・1の御使いのように光を放っていたと考えられます。 |
● モーセの顔が光った! モーセは二枚の石板を持ってシナイ山に登り、神とお会いし、神と話しました。 こう記録されています。
彼が山から降りて来た時、彼の顔の皮膚は光を放っていました。
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● ジェシー・デュプランティス師の顔が光った! 1988年、アメリカ人の伝道者ジェシー・デュプランティス師は天国に案内され、神とお会いし、イエス・キリストの再臨について宣べ伝えるべきことを告げられました。 彼はパラダイスで、美しい花、子どもたち、馬や犬や猫などの動物も見ました。 彼はイエス様とお会いし、ダビデ、パウロ、ヨナたちとも会い、そして神の御座にも案内されました。 そして、イエス様は彼にこう言われました。 「行って、私の民に、私が来ようとしていると告げなさい」 この天国訪問は、地上の時間では午後1時から午後6時15分までの5時間15分間でした。 その日の午後6時45分に、ある人が来て、デュプランティス師を車に乗せて教会へいっしょに行くことになっていました。 その人は、ふだんはよくおしゃべりする人なのに、この時、運転中は一言も言わず、ただデュプランティス師を見つめてばかりいました。 教会に着くと、人々がこう言い始めました。
彼の顔は光っていました。 その晩、彼は何も説教しませんでしたが、人々は神の御霊の御力の下で倒れ始めました! ("Heaven,Close Encounters of The God Kind",Jesse Duplantis)
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● ディビッド・E・テイラー師の顔が光った! ■ 彼は大学生の時、三日間の断食をして祈りました。 その断食を終えた翌日、教会員たちを聖会に車で送る奉仕をしました。 その時、ゲスト・スピーカーが現れず、急遽、彼が説教を頼まれました。 説教が終わってから、彼はこう告げられました。
■ 彼が大学のキャンパスで20人ないし30人の人々に聖書を教えていた時、彼の両手も顔も皮膚もネオンライトのように光り始めました。 人々はびっくりし、彼のところに来てこう言いました。
■ 1993年、彼は三日間、断食して祈り、主との時間を過ごしました。 三日後、彼の母が訪れました。彼女は彼を不思議そうに見つめていました。 彼女は彼がごう慢にならないよう配慮して、その時は彼に何も言いませんでした。 ところが、彼が母といっしょにファーストフードのレストランに行くと、レジ係の人や店のお客たちも、彼を不思議そうに見始めました。 人々はこう言い始めました。
ディビッド・E・テイラー師は17歳の時から幾度もイエス・キリストとお会いしており、現在も、「しるしと不思議と力あるわざ」の伴う伝道活動を続けています。 彼は2000年に天国を訪れた際、キャサリン・クールマン師と会って会話を交わし、彼女から貴重な教訓を受けました。(→ キャサリン・クールマンのミニストリー参照) |
● 神が与えておられる「しるしと不思議」 モーセの顔の皮膚が光を放っているのを見たイスラエルの民は、確かにモーセが神とお会いし、神と話し、神の御臨在に触れたと認識したはずです。 そして、モーセが神から告げられたことにしっかりと耳を傾け、告げられたことばを守ったことでしょう。 今日も、神は同じ栄光に満ちておられる神であられます。 今日も、モーセの場合と同様に、神の御臨在に触れた「神の人々」が、神の栄光の光で顔から光が放たれることがあります。 神の民は、確かにその「神の人々、聖徒たち」が神とお会いし、神と話し、神の御臨在に触れたと認識することでしょう。 そして、彼らが神から告げられたことにしっかりと耳を傾け、告げられたことばを守ることでしょう。 マルコ16・20は、こう述べています。 「その人たちは出て行ってあらゆる所で宣べ伝え、主もともに働かれて、伴うしるしを通してみことばを確かなものとされた」 現代でも神が数々の「しるし」また「不思議」を現しておられることを、私たちは心から感謝しようではないでしょうか? そして、今、神が聖徒たちを通して告げておられるメッセージと警告に耳を傾けようではないでしょうか? |
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