第一章 聖霊を受けるための七つのステップ
【第一ステップ】〜【第七ステップ】
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第二章 すべての信者が異言で話すべき理由
【理由1】 異言が最初のしるしである
【理由2】 異言は自分を霊的に築き上げるものである
【理由3】 異言は御霊の内住の御臨在を私たちに思い起こさせる
【理由4】 異言の祈りは、神の完全なみこころと合致した祈りである
【理由5】 異言の祈りは信仰を鼓舞する
【理由6】 異言で祈ることは、世的な汚れから守る一つの手段である
【理由7】 異言の祈りは、自分が知らない事態のために祈れるようにする
■知らない事態のためになされた異言の祈り(事例1)
■知らない事態のためになされた異言の祈り(事例2)
■知らない事態のためになされた異言の祈り(事例3)
【理由8】 異言の祈りは、霊的リフレッシュをもたらす
【理由9】 異言で祈ることにより、感謝を完璧にささげることになる
【理由10】 異言で話すことは、舌を服従させることになる
●公の場での異言
●預言することは説教することではありません
●聖霊についての偽りを25年間説教してきた人
●異言を話すのは聖霊ではなく人間です
●ケネス・E・ヘーゲン師を通しての異言と解き明かしのメッセージ
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第三章 聖霊を受けるための聖書の方法
●「神を待ち望むこと」と「聖霊を待つこと」のちがい
●ペンテコステの日から変化したこと
●聖霊を受けたバプテスト派の牧師・メソジスト派の牧師
●御霊を毎日「飲む」こと
●人間が作り出す愚かな考え
●聖霊を受けるために三年待つ必要はありません!
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