第一章 死の床からの蘇生
● 「赤ちゃんは死んでいます」
● 十五歳での寝たきり
● 死の床から地獄に行った教会員
● 地獄の恐怖
● 世界で最高のもの
● 私の人生を変えたみことば
● みことばによって生きる
● ヨブの慰め主の来訪
● 私の葬式の計画
● 感情と信仰
● ひらめいた一つの光
● マルコ11・24との私の格闘
● 「わかった!」
● 私のミニストリーが始まる
● あの異言というもの
● なぜ待っている必要はないのか
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第二章 ここに上って来なさい 1950年九月…最初の幻
● 私が三十三歳の時の幻
● 私はイエス様を見る
● 天の御使い
● アメリカへの最後の呼びかけ
● 裁きが来ようとしている
● 神の御座
● 愛をのぞき込む
● 神の許容的みこころ
● イエス様の傷口を見る
● イエス様は私に特別な油注ぎをお与えになった
● 人々を恐れてはいけません
● 胎内にいた時から召されていた
● 私の母の幻
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第三章 「もし」…疑いのバッジ 1950年…二度目の幻
● 二度目のイエス様の幻
● 私は不信仰に陥った
● 「私はこう言いました」
● 一瞬にして彼はいやされた!
● 神のことばにきっぱりと従うこと
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第四章 サタンが人々に影響を及ぼす方法 1952年十二月…三度目の幻
● 白い雲の中でひざまずく
● 一匹の悪霊が見えた
● 悪霊の抑圧を見る
● 男性の肩の上に座っていた悪霊
● 悪霊の四つの階級
● 救われていない人々を支配している悪霊
● 彼女は地獄の穴の中に下って行った
● 『死に至る罪』を犯すこと
● 姦淫の赦し
● 猿に似た一匹の悪霊
● 「あなたに四人の証言者を示しましょう」
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第五章 「私はあなたの祈りに答えるために来ました」 1957年…四度目の幻
● 「私はその祈りに答えるために来ました」
● 「彼女は死なず、生き延びるからです…」
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第六章 天使の来訪
1958年…五度目の幻
● トレーラーハウスの中
● 「こちらが、あなたの天使です」
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第七章 病院訪問者
1959年二月…六度目の幻
● 白い長服の訪問者
● 完全なみこころと許容的なみこころ
● 預言者のミニストリー
● 宣教師の立場
● 旧約聖書で働いた賜物
● 知識のことば
● 「その発作の原因は…」
● 五つの奉仕職は廃止されたのか?
● さまざまなタイプの幻
● 裁きが神の家から始まる時
● 講壇で倒れて死んだ牧師
(抜粋)《神からのメッセージを受け入れずに死んだ人》
● 「内なる証しに従うことを学ぶなら…」
● 廊下を歩いて行かれる彼の足音
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第八章 賛美の川
1962年十二月…七度目の幻
● 園の幻
● 人々の川
● 私の役割の概略
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第九章 天使のメッセージ
1963年八月…八度目の幻
● メッセージを伝える者たち
● 務めに就いている霊たち
● 天使が伝えたメッセージ
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