第一章 使徒の階級
奉仕の賜物…神からの召し/神からの顕現/使徒の第一階級…イエス・キリスト
/使徒の第二階級…子羊の使徒たち/子羊の使徒たちの資格/使徒の第三階級…
土台を据える他の使徒たち/今日、土台を据える使徒は一人もいない/
幼児期の教会と奉仕の進展 |
第二章 使徒の第四階級…土台を据えない使徒
現代の宣教師たち/使徒職に就く牧師たち/土台を据えない他の使徒たち |
第三章 使徒としての召しの特徴
神によって召され聖別されること。人間によって確認されること/何よりもまず、宣べ伝える者か教師であること/真の使徒のしるし/偽使徒/付託された奉仕 |
第四章 使徒職の条件
品性と行為/お金を愛さない人/新参者ではいけない/評判の良いこと/
自分自身を備えることに忠実でありなさい |
第五章 預言者の職務…旧約と新約の対比
旧契約のもとでの預言者/新契約のもとでの預言者/預言者学校/預言者の階級
/油注ぎの度合 |
第六章 新約の預言者とは何か?
瞬間の霊感から語る預言者/預言者の職務の現われ…宣べ伝えることと教えること
/預言者の職務における音楽の役割/新約の預言者は『見る者』である |
第七章 預言者は新約の信者に導きや指示を与えるべきではない
ファミリアー・スピリットに自分を開く預言者たち/逸脱した預言/預言者によってではなく、内なる証しによって導かれなさい/目を見張らせるものを探し求め、超自然的なものを見落とすこと |
第八章 『肉のパフォーマンス』と『御霊の奉仕』
みことばこそ確かな土台/説教者はパーフォーマーではない/主の声を聞き分けること/霊的賜物を正しく働かせること/みことばと御霊のバランス/神の賜物を悪用してはならない/啓示の賜物の現われ |
第九章 『予告すること』と『語り出すこと』
さまざまな油注ぎ/預言者は何もかも知っているわけではない/預言者の奉仕の中でプライベートに働く知識のことば/預言者の奉仕における知恵のことば/知恵のことば…プライベートな働きと公の場での働き/人々に警告するためにプライベートに働く啓示の賜物 |
第十章 神は新参者を権威ある立場には置かれない
奉仕の諸段階/平信徒の中に預言者は一人もいない/神があなたをキリストのからだの中のあなたの場所に置かれるのに任せなさい |
第十一章 牧師と教会政治
地域教会の進展/初代教会における教会教理の進展/初代教会における長老職の進展/『治めること』/『あらゆる教えの風』 |
第十二章 牧師と地域教会
地域教会の代用となるものはない/地域教会は一つの教会家族である/牧師は羊飼いであって、独裁者ではない!/地域教会を治める…霊的側面と日常生活の側面/牧師と役員会 |
第十三章 さまざまな教会構造
長老とはだれか?/長老が複数であることの意味/偽牧師と偽の奉仕者 |
第十四章 奉仕者としての責務
奉仕者を復帰させる働き/経済的なことに関して釈明すべき責務/奉仕者としての倫理とエチケット/奉仕者としての分別/「私は羊どろぼうではありません!」 |
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