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●霊媒者であった女性
(イエス様はメアリー・バクスター師に、「泣いて、ぼろの人形を胸に抱きしめている」別の女性もお見せになりました) イエス様は、こう言われました。
私は、この骨だけのたましいが、きたない布切れにすぎないぼろの人形を抱いて泣いているのを見ました。 私は悲しみで胸がいっぱいになり、目は涙でいっぱいになりました。 彼女は、あたかも、そのぼろの人形が彼女を助けてくれるかのように、それにしっかりとしがみついていました。 あるいは、彼女がその人形を守ってあげられると思っていたのかも知れません。 死んだものの臭いがその場所に満ちていました。 それから私は彼女が、あのもう一人の女性と同じように姿が変わっていくのを見ました。 彼女は初めは1930年代のおばあさんになり、それから現代の若い女性になりました。 何度も彼女は私たちの目の前で、この幻想的な変身をしました。… ●偽の奉仕者・偽の賜物 イエス様は、こう言われました。
●地獄でサタンから受けたもの この女性は死んだ後、ただちに地獄に来ました。 悪霊どもは彼女をサタンの前に連れて行きましたが、そこで彼女は怒って、なぜ悪霊どもが彼女を支配するのかと尋ねました。 彼女は地上にいた時、彼女が悪霊どもを支配するのだと考えていたからです。 地上では悪霊どもは彼女の命令を行っていました。 彼女もサタンに、自分に約束されていた国を求めました。 彼女が地上で死んだ後でさえ、サタンは彼女にうそを言い続けました。 彼は、彼女をふたたび生かして彼の目的のために用いてあげよう、と言いました。 彼女はサタンのために多くの人々をだまして獲得していたので、彼のうそも彼女にはもっともらしく聞こえました。 しかし最後には、サタンは彼女をあざ笑って軽べつし、こう言ったのです。 『私はおまえをだまして今までおまえを使ってきた。 私の国は、おまえには決して与えない』 悪魔はその女性に向かって両腕を振りました。 すると彼女の肉が骨からはがれ落ちているように見えました。 彼女は苦痛で悲鳴をあげました。 ●大きな黒い一冊の本 その時、大きな黒い一冊の本がサタンのもとに運ばれてきました。彼はそれを開き、ページを指でめくり、彼女の名前を見つけました。 サタンは言いました。 「おお、そうだ、おまえは私に地上でよく仕えた。 おまえは500人以上の者たちを私のもとに連れてきた」 彼は彼女にうそをついて言いました。 「おまえに対する裁きは他の者たちほど重くはないぞ」 かん高く気味の悪い笑い声が鳴り渡りました。 サタンが立ち上がってその女性を指差すと、大きな風が生じてその場所に満ちました。 吠えたけるような雷の音が彼から出ました。 悪魔は言いました。 「ハハ、できるものならおまえの国を手に入れてみろ」 それから、目に見えない力で彼女は地面に張り倒されました。 彼女が立ち上がろうとすると、サタンが言いました。 「おまえはここでも私に仕えるのだ」 その女性の肉は、悪霊どもによって骨から引き裂かれ続け、彼女は苦痛で悲鳴を上げました。 彼女はこの檻に引きずられて戻って来ました。… ●イエス様の招き 彼らは、霊媒占い師、魔術師、読心術者、魔女そして魔法使いでした…すべてサタンに仕えることを意識的に選んだ者たちでした。… これらの小部屋は、かつてサタンの暗闇の働き人であった者たちや、悪魔的な力、オカルト、サタン崇拝などと関係のあるなんらかの罪と関わった者たちの牢獄となっているのです。 イエス様は、こう言われました。
(このページの詳細は、『地獄についての神の啓示』の『地獄の恐怖』の章を参照ください)
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