エターナルライフミニストリーズ

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天国 地獄の体験証言集

メアリー・K・バクスターの体験(アメリカ)
アメリカ
 音声で聞く(MP3)
体験A(7分)  体験B(9分)  体験C(9分)
メアリー・バクスター

 地獄にいた女性・地獄にいた男性・イエス・キリストから世界へのメッセージ
サタンにだまされて地獄に来た16歳の少年
クリスチャンをあざ笑い、福音をばかにした男の結末
 神を拒んだ老婦人
 地獄に行った偽クリスチャンたち
地獄に引かれて行った中国人の少年
ハロルド・A・ベイカー(アメリカ人宣教師)
たましいから離れようとしていた時、その少年は自分を捕らえる者どもを見て、泣き、わめき、悲鳴を上げ、このうえなくおびえて、声の限りに叫びました。…」
地獄は本当にあります!1
 地獄は本当にあります、私はそこに行ったのです!
15歳のジェニファー・ペレツの体験
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私の過去の生活

 私の名前はジェニファー・ペレツです。私の両親はクリスチャンです。私もクリスチャンになりましたが、高校生になると、私は反抗的になり、神様の道から離れました。私は両親に反抗し、麻薬にのめり込みました。私の友人たちが私にそうするよう教えたのです。私の両親は、私が友人の家で一晩過ごすことは決して許しませんでした。私は授業をさぼっていました。私は学校にもほとんど行っていませんでした。
 私は麻薬中毒になりかけていましたが、主イエス・キリストがそういうすべてのものから私を救い出してくださいました。
 私の証しは1997年五月二日から始まります。私に一人の友人がいました。私たちはただの友達で、それ以上のものではなく、彼もそのことを知っていました。私は彼のことを知ったと思っていましたが、実際は、彼がどういう人なのか本当はわかっていませんでした。その晩、彼は私に電話をかけ、私が外出できるかと尋ねました。
 私の両親は家にいませんでした。彼らは金曜日はいつもするように、教会の祈り会に出席していました。私は両親に、自分は体の具合が悪いので家にいたいと話していました。彼らが出かけた後、私の友人が電話をしてきたのです。彼はこう言いました。
「どうして出かけないんだい、ほかのみんなは出かけてるのに?」
 私はこう思いました。
「両親には逆らいたくないけど、私がこっそり出かけても、両親に知られることは決してないわ」
 こうして私は、そのようにしたのです。
 その晩、両親は帰宅して眠りに就きました。私はこっそり出かける用意をしていたので、私の友人に電話をかけ、私の家の通りの角で私を待ってくれるように彼に話しました。私は二階で暮らしていたので、屋根からジャンプして地面の上に降りました。私が道を歩いて行くと、私の友人はもうそこにいました。
 ところが私が車に乗り込むと、男の子が三人と女の子が一人いるのが見えました。電話で私の友人に話した時、彼は、私たちは車で町を走るだけだと言っていました。それで私は、「オーケー、それは楽しそうね」と言いました。だから私は出かけたのです。彼が私をモーテルに連れて行こうとしていることなど、決して思いつきもしませんでした。
 彼らは私をそこに連れて行ったのです。
 そのモーテルで私がトイレから戻ると、私のコップにはすでにスプライトが注がれていました。私がそれを飲んだ後、何が起こったのか、私にはわかりません。

私が連れて行かれた場所

 けれども、気が付くと、私は自分のが私のから抜け出るのを感じました。私はすでに病院の中にいました。私の周囲には医者や看護士たちがいました。
 私が私の体から抜け出た時、私の体がベッドの上にあるのが見えました。おわかりのように、鏡で自分を見る時は、反射した姿が見えます。しかし、私は自分の反射した姿を見たのではなく、ベッドの上にいる私の体を見たのです。
 私が振り向くと、二人の人がいました。彼らは「こちらへ来なさい」と言って、それぞれが私の片腕を取りました。彼らは私をある場所に連れて行きました。
 私は自分がどこにいるのかを知ろうとして見ると、そこは天国でした!
 最初に私が見たのは、とても大きな壁でした。それは白くて、ずっと遠くにまで広がっていて、終わりがありませんでした。
 その壁の真ん中に、一つのドアがありました。長いドアでしたが、それは閉じていました。
 そのドアのすぐそばに、大きなイスがありました。また、その右側に、それより小さなイスもありました。それらのイスはで造られているように見えました。
 私の右側に大きな黒いドアがありました。その周囲はとても暗くなっていました。それは醜いドアでした。ところが、私の左側はパラダイスのようであり、そこには木々や、透明な水の滝や草がありました。それはとても平和に満ちた場所でしたが、そこにはだれもいませんでした。
 私がよく見ると、私の前に父なる神様が見えました。ただし彼の御顔は見えませんでした。彼の栄光の輝きのためにです。それは、とても大きく、とても明るく、天国中を輝かせて、明るくしていました。彼の栄光はどんなものをも輝かせていました。そこには太陽はなく、月もなく、星もなく、彼がそのでした。
 私は確かに彼の体を見ました。そして彼の体は御子とともにおられました。彼らはお互いの内側で一つとなっておられ、彼らはいっしょでした。彼らを別々に見ることも可能でしたが、彼らは一方が他方の内側におられ、彼らはいっしょでした。
 彼らのすぐそばに、二人の天使、ガブリエルとミカエルがいました。私が彼らの名前がわかった理由は、彼らの額にでそれが書かれていたからです。
 私が御父の御前にいた時、私は自分の汚れを感じました! 私はひざまずいて泣きました。私は自分自身が非常に恥ずかしくなりました。私は彼らの顔を見ることができたとしても、そうしたくありませんでした。なぜなら、私は私自身を恥じていたからです。
 私がそこで主の御前にいると、彼は私に私の人生の映画を見させてくださいました。始まりから今に至るまでです。彼は私に、その最も重要な部分は、私が救われた後に私がしたさまざまなことであると語られました。私は私の友人たちに、自分はクリスチャンだと話していましたが、実際には私は自分のクリスチャンとしてのを現してはいませんでした。
 そして彼は私に、私は地獄に行くことになっていると語られました。

地獄への落下!

 天使ガブリエルが来て私の腕をつかみました。彼は私を、あの醜い黒いドアへと連れて行きました。私が見たくもなかったドアでした。
 私は自分自身を止まらせようとしましたが、私はの状態であり、私たちはそのドアを通り抜けました。
 私たちがそのドアの反対側に出ると、周囲は暗がりで、私は自分自身も見ることができませんでした。それから私たちはとても速く落下し始めました。ローラーコースターのようにです。
 私が落下していくうちに、どんどん熱くなってきました。私は目を閉じました。私たちがどこにいるか、私は見たくなかったのです。
 私たちが止まると、私は目を開けました。私は広い道の上に立っていました。それがどこに通じているのか、私にはわかりませんでした。けれども、私がそこで最初に感じたのは、渇きでした。私は本当に渇いていました!
 私はその天使に、「私は渇いています、私は渇いています」と言い続けました。
 けれども、彼は私の言うことを聞いてもいないようでした。
 私は泣き出しました。が頬を流れているうちに、その涙は完全に蒸発してしまいました。
 タイヤが焼けるような、硫黄の臭いがありました。私は鼻をふさごうとしましたが、それによってもっと悪くなりました。私の五感はすべて非常に敏感になっていました。私がふさごうとした時、その硫黄がもっと良くかぎ取れるようになったのです。また、私の両腕の小さいは、全部すぐに消えました。私はそのをすべて感じており、ものすごい暑さでした。

人々を拷問で苦しめる悪霊

 私があたりを見回すと、人々が悪霊どもによって拷問を受けているのが見えました。
 そこには苦しんでいる一人の婦人がいて、一匹の悪霊が彼女を拷問で苦しめていました。この悪霊は彼女のを切り離し、彼の長い(やり)で彼女のいたるところを突き刺していました。彼はお構いなしでした。彼女の両目にも、彼女の体にも、彼女の両足にも、彼女の両手にも、彼はお構いなしでした。
 それから彼は彼女のを彼女の体の上に戻して置き、彼女を突き刺し、また彼女を突き刺しました。彼女は苦悩の悲鳴を上げて泣き叫んでいました。
 それから私は別の悪霊を見ました。この悪霊は、二十一歳ないし二十三歳くらいの若い男性を拷問で苦しめていました。この男性には首の周りに鎖が掛けられており、火の穴の前に立っていました。
 この悪霊は長い槍で彼のいたるところを突き刺し、彼の両目など、いたるところを突き刺しました。それからその悪霊は彼のをつかみ、鎖でこの男性をこの火の穴の中に投げ込みました。それから彼をふたたび取り出し、彼を突き刺し、また彼を突き刺しました。これが絶えず続けられていました。
 その男性がその穴の内部に入るたびに、私には彼の悲鳴が聞こえなくなりましたが、その悪霊が彼を取り出すと、その男性は苦悩で悲鳴を上げました。
 私は両耳をふさごうとしました。なぜなら、その音がとても恐ろしかったからです。けれども、それでも私には聞こえました。私の聴力はずっと敏感になっていました。
 私は別の悪霊を見ました。この悪霊は醜く、それ以外の二匹の悪霊どもも醜いものでしたが、この悪霊が最も醜いものでした。彼は多くのさまざまな動物の特徴を持っていました。私はそれをことばで説明することさえできません。彼はあたりを動き回って、人々をおびえさせていました。そして人々は本当におびえていました。
 それから私は別の悪霊も見ましたが、この悪霊は美しい悪霊でした。彼は神の天使に似ていましたが、実際はそうではありませんでした。神の天使たちと悪霊どものちがいは、悪霊は額に金で名前が書かれてなく、神の天使たちには書かれていることでした。
 その後、私は天使ガブリエルを振り返って見ました。彼は上を見上げていました。私は、彼は人々が拷問を受けているのを見たくないのだと思いました。
 私はこう思いました。「なぜ彼はまだここにいるのかしら? 私は、あそこで拷問を受ける順番が来るのを待っているのではないかしら?」
 私は渇いてもいました。そして私はその天使にこう叫びました。
 「私は渇いています、私は渇いています!
 彼は私の言うことを聞いたのだと私は思います。なぜなら、彼は私を見下ろし、こう言ったからです。
「主はあなたにもう一度チャンスを与えようとしておられます」
 彼がそう言うと、すぐに私のすべての渇きも、私のすべての苦悩も、私のすべての痛みも、さっと消え去りました。私は平安な気持ちになりました。
 それから彼は私の片手をつかみ、私たちは上っていこうとしていました。

私の名前を呼んだ少女

 ところが、突然、私の名前が呼ばれるのが聞こえました。

 「ジェニファー、私を助けて、私を助けて!

 私は下方を見ました。私はそれがだれなのか見たいと思いました。しかし、そうした時、が彼らの顔を遮断しました。それは少女の声のように聞こえました。私には、私に助けてもらいたくて差し出している彼女の両手しか見えませんでした。
 私には彼女を助けてあげたいという強い願いがありました。私はそうしようとしても、できませんでした。なぜなら、私の手は彼女の手を通り抜けてしまったからです。私は彼女を助けてあげたいと、とても強く願っていたのです。けれども、おわかりのように、彼女には少しも望みがなかったのです。私は彼女を助けることができませんでした。
 それから私があたりを見回すと、私の友人たちや、私の知っている人たち、またそれ以外の人々も見えました。その人々は、私がよく知っている人々のように見えましたが、彼らがだれなのか私にはわかりませんでした。私は彼らの生活を知りませんでした。ところが、私の学校時代からの友人たちがそこにいるのを見た時、私は心が痛みました!
 私はこう思いました。「もしかしたら、私がクリスチャンだと言いながら元に戻ってしまった、私の悪い証しのせいで、あの人たちは神様のことを知りたいとは思わなくなって、神様からそむいてしまったのではないかしら。もしかしたら、あの人たちをあそこに行かせたのは、私だったのではないかしら」
 私はそう思いました。
 私は、地獄には時間が存在せず、過去も現在も未来もないことがわかりました。けれども、私は何か教理を作り出したいと思っているのではありません。

 これは、私がそこで見た通りのことなのです。
 私がそこで見た人々は、今日もそこで生き続けているのです。


「私はあなたを愛しています」

 それから、その天使は私をふたたび神様の御前に連れ戻しました。私は彼の御前に立っていた時、ひざまずいて泣き続けていました。私はそれでも彼の御顔を見上げたくはありませんでした。なぜなら、私は自分を恥じていたからです。
 しかし、主は、とても感じの良い御声で、こう言われました。
私はあなたを愛しています
 彼はみなさんをも全く同様に愛しておられます。彼はそのことばを私に直接語られました。彼は、私が行って彼を怒らせたどんなことでも私を赦しておられると言われました。彼は私を赦してくださったのです。
 神様は私を見つめられ、私に多くのことを示されました。彼は私に、この世界、地球を見せてくださいました。地球の周囲に、オゾン層のような、何か柔らかいものが見えました。それは、この世界の周りにあり、とても柔らかそうに見えました。
 私は、それに触れてみたいと強く思いました。私がそれに触れると、それは聖霊であられることに気付きました。なぜなら、それは私にバプテスマを施し、私は異言で話し始めたからです。
 その間、私が見上げていると、多くの悪霊どもが私の中から出て行きました。私が麻薬をやっていた時、それによって私の頭は混乱し、さまざまな扉を開けてしまい、これらの悪霊どもが私の中に入ったのです。彼らが私を苦しめていたのです。私がしていたあの振る舞い方は、本当は私ではなく、それは私の中にいた悪霊どもだったのです。私はバプテスマを施されていた時、これらの悪霊どもが見えました。しかし主はそれらすべての悪霊から私を清めてくださいました。
 彼は私に将来のことも示されました。彼は私に、地球や、物事がどのように起ころうとしているか、起ころうとしている出来事などを示されました。私に与えられた幻は、現在から携挙までのことでした。
 彼は私に携挙を示されませんでしたが、その前に起ころうとしているさまざまなことを示されました。日々私たちはそれに近づいているのです。
 私はみなさんにお話ししますが、携挙は近いのです! みなさんは自分自身と自分の生活を点検し、「私は主といっしょに行く準備ができているだろうか?」と自問する必要があります。
 主は私にこの幻を示されましたが、それをだれにも話してはならず、かえって、待って終わりが近いことを見なさいと私に語られました。私は自分が見たことをお話しすることはしませんが、携挙が近いことを、みなさんにお話しし、警告しているのです。
 彼は私に、私には使命があると言われました。その使命は、すべての若い人々に私の幻のことを語ることでした。たとい私がそれをしたくないと思っても、それは主が私にお与えになった命令であり、私はそれを完了させるつもりです。

 私が私の体に戻ると、私は目を覚まし、自分が病院の中にいることに気付きました。あたりを見回すと、私の両腕に針があるのが見え、私の心臓を検査しているいろいろなものや、チューブなどが見えました。
 まもなく両親が入って来て、私は泣き出しました。彼らは非常に怒っているように見えましたが、主は私に、彼らにすべてを話すようにと言われました。そして私はそうしました。私は両親にすべてを話しました。
 一週間後、私たちは警察の人たちと面会し、彼らはあの晩のことを私たちに話してくれました。
 私といっしょにいたもう一人の少女も、外出していないはずであったため、彼女の父親が心配して警察に出向き、捜索が開始されました。
 あの晩、警察がドアを開けた時、私が信頼していた私の友人が私をレイプしようとしていたところでした。しかし主は警察を用いてすべてを止めさせ、私は何もされずに済みました。それで私は主に感謝しています、主が私にあわれみをかけてくださったからです。

人生で最も重要な決断とは?

 私はすべての若い人々にメッセージを述べたいと思います。あなた自身のことを考え、あなた自身を点検してほしいのです。だれかが私のことを何と言おうと私は気にしません。私は以前は、人々が私のことについてどう言うだろうかと思っていました。
 しかし、今、彼らは私のことを気にもしていないことを私は理解できます。主が私のすぐ前におられる時、彼らがそこにいることはありません。私は自分が主の御前にいた時のことを覚えています。
 私の友人は、私を助けるためにそこにはいませんでした。私の家族は私を助けるためにそこにはいませんでした。私の牧師も、私の教会も私を助けるためにそこにはいませんでした。私はそこに一人でいました。そして私は自分を弁護しなければなりませんでした。
 彼の御前であなたは偽りを言うことはできません。なぜなら、彼はとても聖い方だからです。
 そして私はそこにいた時、自分がそこに属する者であるとは感じませんでした。私は罪の中にいたからです。
 もしあなたがイエス様をとして受け入れていないなら、きょう、彼を受け入れてください。これこそが、あなたの全生涯の中で一番重要な決断なのです。私がこのすべてのことをみなさんにお話ししているのは、神様が私たちに対して持っておられるあわれみ、愛を、みなさんにわかってもらえるようにするためです。父なる神様は彼の御子イエス・キリストを送られました、私たちのために死なせるためにです。こうして、流された血の一滴一滴は、私たちのすべての罪を赦すためでした。
 もしあなたが主を受け入れたいと思うなら、それはあなたの人生で最も重要な決断なのです。主のもとに来てください。だれか他の人があなたのことについて何と言うかは、気にしないでください。
 あなたが主にお仕えしたいなら、心を尽くしてそれをしてください。口先だけで言うのではなく、心と思いを尽くして、それを言ってください。将来のことを心配しないてください、きょうのことを心配してください。あなたはいつ死ぬことになるか、あなたには決してわかりません。私は自分が十五歳で死にかけるとは、一度も考えたことがありませんでした。一度もです。
 しかし、あなたはそのことについて考える必要があります。私の命は私のものではありません。あなたの命はあなたのものではありません。私たちは自分の人生を横柄に生きていますが、私たちの命は神様に属するものです。この世界は提供するものをたくさん持っていますが、神様はそれよりはるかに多くの差し出してくださるものを持っておられることを覚えておいてください。この世界は地獄と死を持っており、神様は永遠の命を持っておられます。永遠の命は、いつまでも続くものです。
 この証しであなたの心に感じるものがあったなら、それを友人に伝えてください。そうして彼らも心に神様を受け入れるようになるためです。この時をただ過ぎ去らせてしまわないでください、なぜなら、あなたの最後の時となるかもしれないからです。

 地獄は本当にあります、私はそこに行ったのです!
ジェニファー・ペレツ 

クリスチャンへの警告 第3集
クリスチャンへの警告 第3集より抜粋) 




地獄は本当にあります!2
 地獄は本当にあります、 作り話ではありません!
アンジェリカ・ザンブラーノ

… アンジェリカ・ザンブラーノの体験
この証しでみなさんが読んだどんなことも、決して作り話ではないことを、
みなさんに知ってほしいと思います。
 主が私にこの体験をさせてくださったのです。
地獄に行きかけた無神論者
フランス
ハワード・ストームの体験(in フランス)

体験再現ビデオ   PDF
暗いトンネルを通って地獄へ行った男
スウェーデン
メリー・アクセルソン(スウェーデン)…在日約55年の女性宣教師の証言
地獄で焼かれていた兄弟と友人たち!
アメリカ

ロン・リーガンの体験 (アメリカ・テネシー州)
体験再現ビデオ  PDF
私は地獄の中を歩いた!
アメリカ

 …アリーン・バクスレーの体験(アメリカ)
愛するみなさん、地獄が存在することを私は確かに見出したのです!
私は地獄の穴の中を歩いたのです! あなたは自分がこれからどこで永遠を過ごすかを、この今の人生を生きている間に選ばなければならないのです。…天国で永遠を過ごすか、それとも地獄で永遠を過ごすかをです。
地獄での23分
アメリカ
ビル・ウィーズの体験(アメリカ)

 手遅れになる前にあなたが知らなければならない事実!
「行って彼らに語りなさい、一人でもこの場所に行くのは私の願いではないことを…」
PDF  証言ビデオ  ビル・ウィーズのホームページ
天国地獄…世界の聖徒たちの証言
サラン ヨンタン牧師 アンジェリカ・ザンブラーノ 七人のコロンビア人
1「見なさい、そういう偶像は彼女を救うことができなかったのです」
2韓国人少女の見た天国地獄
3不品行をしたために、地獄にいた人
4地獄にいた売春婦・同性愛者
5ドイツ人女性が見た地獄の恐怖
6私は罪人死後の出来事を見た
7自己殺害者…自殺して地獄に行った人
8聖書のどのことば真実です!
9薬物常習者2回地獄体験
10「不信者たちは、地獄に直行します」
11世界中の病院で死んでいる人々に起きていること
12「彼らが歩いて向かっている先地獄であることを告げなさい」
13「イエス様は、『悔い改める時はです』と言われました」
14唯一かつ最後のチャンスを逃した人
15私は地獄嘆願している人々を見た
天国地獄の証言  PDF
フランスアメリカボツワナ日本
ケネス・E・ヘーゲン
オスシツェ・ムシ

1不信心息子の恐るべき死
2地獄に引かれて行った中国人の少年
3イエス・キリストを拒んで暗いトンネルを通って地獄へ行った男
4地獄行きの「暗いトンネル」
5トンネル内に潜む悪霊・恐怖の世界
6偽造された「故人・家族」
7偽造された「自分とそっくりの人間」
8本当の天国と偽物の「天国」(花畑
9臨死体験で演じられている「芝居
10本物の地獄の恐怖
11悪霊どもによる本物の拷問
12死に物狂いの動き」をしていた人々
13火の池の中の体験!
14聖なる都・キリストと大ぜいの聖徒たちの幻
152015年の天国訪問
162015年の地獄訪問
17が救いの日!
自殺して地獄に行った15歳の少女
アメリカ
… タマラ・ラルークスの証言(アメリカ)
タマラ
タマラ
 「…私にとって唯一の解決策は、私の人生を終わらせることしかない、と私は信じるようになりました。…というのも、私は自分の人生を終わりにし、あの『虚しさ』と『苦しみ』と『寂しさ』おしまいにしようと堅く決意していたからです。……
 もしあなたが、イエス・キリストの福音『以外の何か』を信じているなら、あなたは偽りを信じているのです!

自殺者たちの証言・聖書の証言
 クリスチャンにとって、自分のは、自分のものではなく、神のものです!
 だれかが自分の体を滅ぼすなら、神は…
天国での感激の再会!
アメリカ
天国に行ったバプテスト派牧師!
ドン・パイパーの天国体験再現ビデオ
スキューバ・ダイバーの体験
ニュージーランド
イアン・マコーマック(ニュージーランド)
無神論者の青年が死の床で祈った主の祈り!
PDF  VIDEO(英語)  Ian McCormackのHP(英語)
ベニー・ヒン師を一変させた2015年の体験!
アメリカ
ベニー・ヒン
      … 伝道者・牧師ベニー・ヒン師の体験
 …連れ去られなかった人は、ごく少数でした。
 それは、非常に、非常に恐ろしいことでした!
 私は今、63歳ですが、地獄に行き着きたくありません!
臨死体験と、悪霊の芝居
アメリカフランス日本

1 地獄行きの「暗いトンネル
2 トンネル内に潜む悪霊・恐怖の世界
3 偽造された「故人・家族
4 偽造された「自分とそっくりの人間」
5 本当の天国と偽物の「天国」(花畑
6 臨死体験で演じられている「芝居」
7 本物の地獄の恐怖
8 悪霊どもによる本物の拷問
9 死に物狂いの動き」をしていた人々
10 火の池の中の体験!
神様はどのようなお方か?
   天国に行くための準備…第1課  PDF
とは何か?
   天国に行くための準備…第2課  PDF
人を赦さなかった人々は地獄で焼かれていた!
…借金を返さなかった人々も!
 ビクトリア・ネヘールの体験1 (アフリカ・ナミビア共和国) PDF
私は外の暗闇に連れて行かれた!
『エホバの証人』信者  … ヘイディー・コルテスの体験(プエルトリコ)   
地獄にいた牧師たち信者たち!
なぜ彼らは天国に行けなかったのか?
… カルメロ・ブレーンズ牧師の体験 (スペイン系アメリカ人)
地獄へ下った「教会員」
アメリカ … ケネス・E・ヘーゲンの体験(アメリカ)

洗礼を受けていても救われていなかった人
ケネス・E・ヘーゲンの体験再現ビデオ
人々を救いに導いていた女性が地獄の中にいた!
…恵みを受けそこねている人々とは? ビクトリア・ネヘールの体験2 (アフリカ・ナミビア共和国)
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 こちらをお読みください。どうすれば天国に入れてもらえるのか?

 生きている今ならを赦していただき、地獄に行かず天国に入れるようになることが可能です。
 死んでからでは、永遠に手遅れになります。  PDF




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